Metallica

史上最高のメタルドラマーは誰ですか?

ヘヴィメタルバンド・メタリカのオリジナル・メンバー、ラーズ・ウルリッヒでしょう。彼はドラムのみならず、曲作りでも重要な役割を担うなんといってもメタリカの中心核です。彼は私のトップ10リストのNo.5。「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」において、2010年版では第62位、改訂版の2016年版ではランキング外。スラッシュメタル・バンド、スレイヤーのメンバーとして知られるデイヴ・ロンバードは、ウルリッヒは彼のお気に入りのドラマーと言っています。

ウルリッヒは、メタル系ドラマーに使用者の多いドラムトリガーは使用せず、ライヴでもレコーディングでもあくまでドラムの生音にこだわります。パワフルでエネルギッシュな演奏と独特な跳ねたアクセントのあるリズム感が特徴で、どちらかというとシンプルでストレートなドラミングをします。そこに魂のようなものが乗っているので、非常に聞いている人の心を打ちます。実は彼に対する悪評も多く、長い間ドラマーとして賛否両論の評判を保ち続けていることでも知られています。ウルリッヒにはいつも熱狂ファンが多く、本当に不思議な魅力を持ったドラマーの一人です。